【管理職必見】短い時間で質の良い深い睡眠を手に入れる快眠OTEIREとは?

【管理職必見】短い時間で質の良い深い睡眠を手に入れる快眠OTEIREとは??睡眠改善

快眠OTEIREとは?

若原しづこ オテイリスト®、睡眠栄養アドバイザー、アスリートフードマイスター

はじめまして

快眠OTEIRISTの若原しづこと申します

「睡眠」という行為は意識がない行為であり、人間が1番無防備な時間です

寝ている間は無意識、そう自律神経の1つ副交感神経におまかせ状態

睡眠はただ体を休める休息だと思われていました

ここ最近の研究で分かってきていることは睡眠中、人間の体の中はせっせかせっせかお掃除中であるということが分かってきており、あなたが寝ている間体は一生懸命お掃除と肉体、脳、心の休息をとっているのです

しかしながら、どんなに睡眠の情報があったとしても自分のどこの習慣を改善したら睡眠の質を上げれるの?と思うことでしょう

快眠OTEIREでは自分では気づいていない睡眠に悪影響を与えている生活習慣や実際の施術により1度でまどろみから深く眠れる睡眠を得ることができ、睡眠の理想である、レム、ノンレム、脳波では、‪α‬波、シータ波、デルタ波へ導く施術であり、施術後はまるで全ての体のパーツが新しく入れ替わったのではないかというぐらい体も心も脳もスッキリします

お顔へのアプローチで、小顔になり、目がパッチリ、視界までもがクリアになり曇りのない世界、曇りのないオーラを纏い、運気もアップ、あなたの仕事、プライベートにまで貢献すること間違いないでしょう

ショートスリーパーとは

睡眠画像

現代人はとにかく忙しい

睡眠時間を削ってまで仕事残業仕事の繰り返し

終わらせなければならない課題がたくさん1日の終わりには気づけばもうこんな時間

その割には仕事が片付かないそんな人は多いのかもしれませんね

忙しいがつい口癖になってはいないでしょうか?

そこで犠牲になってしまうのが睡眠

そんな理由からショートスリーパーになりたい!と切に願うプロのビジネスマンも多いことでしょう

しかしながらショートスリーパーは遺伝性のものであり後天的にショートスリーパーになることはできず遺伝子レベルでのショートスリーパーの方は存在するでしょう

ショートスリーパーで有名なエジソンやナポレオンも実は昼寝をちょいちょいしていたというお話しがあります。その結果そんなに長く眠らなくてもよいショートスリーパーという訳ですが、かといってエジソンやナポレオンのように昼寝をちょいちょいするほど暇じゃないのがプロのビジネスマン

ショートスリーパーにならなくても短時間で睡眠の質を上げることはあなたの意識次第で可能です

快眠OTEIREでは顔にある「C触覚繊維」というものに触れることで短時間でも心地よいまどろみの睡眠からグッと深い眠りを得ることができ脳疲労を1度で解消することが可能です。もちろん、日頃たまった睡眠負債を一気に解消できるのが快眠OTEIRE

ボディマッサージでもない、ヘッドマッサージでもない、足裏マッサージでもない脳に1番近いお顔に触れるアプローチが1番早く確実に短時間で効率よい睡眠を得ることができます

短時間睡眠でも効率よく眠る方法

睡眠に大切なのは量ではなく質です短時間睡眠にかかせないのがなんといっても深く眠ることです

睡眠のゴールデンタイムといわれている22時〜2時これは実はなんの根拠もない都市伝説。要は何時に寝ても眠り初めの最初の90分の深さが深ければ深いほど短時間睡眠の質を上げることになります

いくら長い時間の睡眠をしていても浅い睡眠が続いてしまっていては良い睡眠にはなりません

なぜ眠り始めの90分が大事なのか?

眠り始めで深く眠ることで成長ホルモン分泌が睡眠全体のなんと70〜80%を占めます。成長ホルモンとは日頃ストレスを受けた細胞の修復、骨を強くしてくれたり、肌の再生をしてくれたり身体に溜まったゴミやサビなどを綺麗にしてくれる体内美容液

また短時間睡眠の質を良くするということはそれにまつわる睡眠ホルモン(睡眠圧)と覚醒ホルモンのバランスやそのホルモン分泌を促す栄養、運動、光の浴び方、リラックス法などもポイントになります

快眠OTEIREでは栄養や運動にかがわらず、まずは効率よく短時間で確実に質の良い睡眠が得られ、時間のないプロのビジネスマンにとっては効率の良い睡眠法を得られること間違いない!

まるで若きしころのように

あーーーーよく寝たーーーーと

フル充電されたかのよな睡眠を得ることができ次の日のパフォーマンスアップに繋がります

なぜ快眠OTEIREをすると快眠できるのか?

快眠OTEIREは、お顔の「C触覚繊維」や「ツボ」に触れること独自のリズムとタッチングで脳を‪α‬波からδ波(デルタ)へ導くことで、脳内のお掃除が始まり強いては身体中の血流が末端まで巡り体も心も脳までもスッキリします。睡眠と関わる自律神経までも整ってしまうのです

日頃頑張ってお仕事されているプロのビジネスマンの救世主となることでしょう

溜まってしまった脳疲労、自分ではどうすることもできない脳疲労を人の手を借り解消するこで、そこから新たな閃きや直感力、判断力、集中力、人間力までも磨きがかかり不安や心配事、マイナスな感情までも晴れ晴れとし心穏やかに過ごすことも得ることができます

ここで私自身の経験をあげると…

OL時代は不眠症ぎみでいつもストレスに犯されていました。そのお陰で人相は悪くなりストレス性のブツブツ肌になってしまった経験があります

今振り返るとあの時は常に頭の中で無意識に仕事のこと、人間関係のことを思考していた気がします。休むことを忘れてしまうと自律神経のバランスが崩れてしまいリラックスするということができなくなっていたようです

快眠OTEIREで眠ることで、本物のリラックスを体感し自律神経が整い、安心して寝ることがどれほどに人間により良い影響と人生を与えてくれるのかを体感しました

短時間睡眠でも効率よく眠るには睡眠の質が肝

上記にも書いた通り

短時間で効率よく眠るには質が大切になります

睡眠にはレム睡眠、ノンレム睡眠とあり、それぞれの役割があります

レム睡眠は浅い睡眠と言われ主に、情報、感情、記憶の整理、脳の情報処理

ノンレム睡眠は深い睡眠と言われ、脳も身体も眠っている状態

睡眠はただの休息ではなく1日の出来ごとを浅い睡眠で情報処理してくれ、深い睡眠では脳と身体の疲れを取るとう役割が本来あるのです

ただ、どれだけ意識していてもどれだけ睡眠の情報を得たとしても自分の生活にどれだけ取り入れられているかがポイント

ちょっとしたことを取り入れる、もしくわ、取り除くことであなたの睡眠はぐーんと短時間でもよく眠れるようになるでしょう

生活習慣は最早、長年の癖で成り立っていますから自分では気づかないうちに悪習慣になっていることが多々あるはずです

私自身もOTEIRIST ®仲間達とセブンキーを基に、生活習慣をシェアすることで多くの気づきを得ています。実践ありきですからね!できないことはお伝えしません。どうやったら実践しやすいのだろうか?を日々意識しています

快眠OTEIREは自分の生活習慣を見直すきっかけにもなり短時間睡眠を得られるだけではなく、あなた自身の健康も得ることができるでしょう

睡眠の悪習慣がないか振り返る

今や睡眠の情報に限らず調べればいくらでも情報を手に入れることができる世の中

また、情報だけが先走りし実は勘違いだったり、捉え方の違いだったりすることはないでしょうか

人の数ほどの睡眠パターンがあり食生活、日中の行動、部屋の環境、寝室の環境、寝具に至るまで普段何気に行っていることが睡眠の悪習慣になっていたりします

例えば、通勤時間を使って少しでも眠気を解消しようとか、眠くなくてもとりあえず布団に入ろうとかやっていませんか?また、今やマスク生活で呼吸も浅くなりがちです(強制的な習慣)

通勤時間に眠る人はいつまでたっても出世できませんし 眠くないのに布団に入ったところで眠くはなりません。マスク習慣は呼吸を浅くする上、脳に熱がたまり不眠症などを引き起こす引き金になり、免疫力までも下げてしまいます。

このご時世、今や皆さんがこぞって生活スタイルの見直しをされていたり、食事や運動といったことも意識され始めています

快眠OTEIREでは、1人1人にあった生活スタイルをカウンセリングし、食のメニューまでも実践しやすいよう一時的なものではなく根本的な解決へ繋がります

寝る90分前までに入浴を済ませる

寝る前にお風呂に浸かることは、短時間で睡眠の質をあげるのに有効的な方法の1つです

また、お風呂タイムは身体の汚れを取る以外に自分の身体を労う時間でもあります。1日の終わりに自分を労っていますか?まさか、スマホを持ってお風呂に入ったりしていないですよね?せめてお風呂ではボーッとする時間をあえて作ってみること、自分と向き合う大切な時間にしてみてください。自律神経を緩め質の良い睡眠へ導くための有効的な方法です

深部体温と皮膚体温この両方が上がることでゆっくりと体温が下がっていく、その時間が90分となります。体温が下がるその瞬間に人間は眠くなるわけです

お風呂の入り方としては、お湯の温度は38度〜40度のぬるま湯にゆったりと15分間くらいは浸かっていたいですね

15分も?!と思う方は次のように入浴してみてください

最初の5分は肩まで、残りの10分は下半身浴にすると15分浸かっていられます

私も最初は15分も?!と思いましたがぬるま湯で上記のような方法だと意外と浸かっていられますよ

注意したいのは、お湯の温度が熱すぎると逆に目が覚めてしまいますのでぬるま湯でお願いしますね

その他、私はエッセンシャルオイルなどをいれて香りでリラックスしたり、アロマキャンドルを炊いたり、お風呂タイムを楽しくすることを意識しています

何事も続けることに意味があります。ほら、筋トレだって続けるから良い筋肉になる!それと同じで短時間で睡眠の質を上げるのにも続けることで手に入れることができます!自分を信じ、心地よく楽しく続けられる方法を見つけてみてください

食生活を見直してみる

食生活も睡眠の質には大きく影響します

まさか食生活が!と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、どんな栄養をどのタイミングで食べると良いのかがキーポイントになります

具体的には朝食になるのですが、時間がない、朝は食欲がない…なんてことは睡眠がそもそも良くない証拠

しっかりと睡眠が取れていれば朝からお腹が空いてご飯を食べたいという自然現象が起きるはず

睡眠の質を上げるのに必要な睡眠ホルモンは、朝食から作られるので朝食抜きをされている方は要注意です

夜になっても自然と眠くならない、寝付けない、中途覚醒などの症状がでる方は朝食を取り入れることを意識してみて欲しいです。寝る行為にもエネルギーは使われます

睡眠に必要な栄養素

睡眠ホルモンは朝食と太陽の光で作られます

その栄養素はビタミン、ミネラル、タンパク質。時に、トリプトファン、ビタミンB6

トリプトファンが豊富な食材。大豆製品、乳製品、鶏卵、魚卵、ナッツ類、ゴマ、はちみつ、バナナ、白米、魚類、肉類

ビタミンB6が豊富な食材。魚類(サケ、サンマ、イワシ、マグロ、サバ、カツオなど)ニンニク、牛レバー、鶏肉、ごま。

こんな感じです

睡眠学的観点からの栄養からみて良いとされるのはやはり、日本の伝統的な朝食(ご飯、味噌汁、魚、納豆、卵焼き、海苔)などです

パンであれば、野菜サラダ、ツナサンドやたまごサンド、ヨーグルト、豆乳、バナナなどをプラスするのもよいです

こういったトリプトファン豊富な食材を朝に摂取することにより日中に太陽の光を浴びることでその栄養素が16時間後に睡眠ホルモンになっていきます

例えば、朝6時代に朝食を摂取したとしたら、夜10時代には眠くなってくるようになります。このように人間の体は栄養と太陽の光で自然に睡眠ホルモンが分泌されるようにできています

また、それと同時に覚醒ホルモンの働きも短時間睡眠には欠かせません

覚醒ホルモンとは字のごとく起きる為の朝方に分泌されるホルモンで副腎という臓器から分泌されます

短時間でスッキリ目覚めるには、睡眠ホルモンと覚醒ホルモンの分泌、そして、自律神経のバランスが上手く働くことが重要。

快眠OTEIREでは朝食にお悩みのある方も一人一人にあったメニューをご提案したり短時間睡眠をトータルでサポートすることもメゾットのポイントです

寝具を見直す

どんな寝具で寝ていますか?部屋着とパジャマを分けていますか?

寝具、パジャマは短時間睡眠には大切な環境の1つです

敷布団に最適と言われている高反発のマットレス、通気性のよい枕が良いでしょう

マットレスの上に綿の敷布団、枕は昔ながらのそばがら枕。これらは理にかなった寝具です。深部体温や脳の体温を下げることにひと役かってますし、寝返り、熱の発散を上手くキャッチしてくれ、衛生的にも環境が良い優れもの。そんな昔ながらの寝具を取り入れてみてはいかがでしょうか

寝具がポリエステルやウレタンは安価で便利ですが、熱がこもってしまうので確実に睡眠の質を下げてしまいます。

お布団に入ってネットサーフィン、SNSをながら見をしているといつまでたっても脳の温度が下がりませんし、余計な情報が入ってくることで寝れなくなってしまったり…無意識で脳は情報をキャッチしています

寝る前はスマホを置き床に就くと同時に、深い深呼吸で吐く息に意識を向け、

寝ていいんだよ〜お疲れ様〜

と自分に声掛けなどして寝ましょう

お布団の中ではSNSとの世界とはお別れです

環境を整える

どんなお部屋の明かりで過ごしていますか?

寝るのに大切にな環境

夜の部屋の明かりは明る過ぎませんか?

そもそも人間は夜には眠くなるように遺伝子的に組み込まれている生き物(体内時計)しかしながら、これだけ光が煌びやかな社会だとそのリズムも狂ってしまいがち、もう自分で光を調整するしかないんですよね

具体的には、生活のできる範囲で日が暮れると同時に部屋の明かりも落としてみてください そう、ロマンティックなお部屋をイメーシして。白い光よりも暖色系の光の方が睡眠ホルモンの分泌にの架け橋となります。直接目に入る光よりも間接照明的な明かりがよいですね

いつまでも明るくしていると脳が勘違いして覚醒してしまい、せっかの睡眠ホルモンの分泌を少なくしてしまいます

環境を整えたら寝る前のルーティンも決めると良いですね

部屋の明かりを落とす、寝る90分前後にはお風呂から上がる、軽くストレッチをする、スマホを置き、読書や音楽を聞く、寝床につく、アロマを枕にたらしたり、デュフューザーをたいてもよいでしょう

とにかく自分がリラックスすることを寝る前にして過ごすことを意識してみてくださいね

まとめ

若原しづこ オテイリスト®、睡眠栄養アドバイザー、アスリートフードマイスター

いかがでしたでしょうか?どこかで見聞きした内容だったでしょ?

でもそれをどれ程の人が実践しているのでしょうか?実践できていたとしたならそもそも短時間睡眠とか不眠症という言葉は生まれていないはずです

快眠OTEIREでは、確実に短時間睡眠を実現することが可能なのです。お顔からのアプローチで自律神経が整い切り替えが上手く働くようになります

自律神経の乱れは、男性で早ければ20代後半、女性は30代から乱れ始めます、いや、最早このご時世20代前半でも乱れていることでしょう

快眠OTEIREではその自律神経の乱れを早く整えることができ1発で脳疲労と睡眠負債の解消を実現することが可能

睡眠の質が上がったプロのビジネスマンは、異例の昇進をしたり、5年計画が1年半で達成できたり、人生の目標が加速していきます

プロのビジネスマンとして睡眠の質をあげ人生の加速、周りと差をつける睡眠をゲットしましょう

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若原 しづこ

2018年ミセスジャパン北海道大会への挑戦でグランプリに受賞!その大会で人生で1番自分という人間に向き合う。それがきっかけとなり、自分を導いてくれた師匠の「OTEIRE」という施術が節目にあったことを思い出す。「多くの人にこの施術を体験して欲しい」という思いが溢れ出しオテイリスト®として活動を始める。経営者や管理職の方をメインに施術させて頂き、経営者、管理職の方は常に冷静な判断や責任ある任務に迫られ、時には人間関係の板挟みになったり常にストレスフルな環境下である現状を痛感。お客様からは、「五感が磨かれる」「頭がスッキリして午後からの仕事が効率上がった」「身体全体が楽になった」「ポジティブに気持ちになれる」「人相が良くなり人から絶大なる信頼が生まれ始めた」「次の日の朝の目覚めがよい」「イライラが軽減し前よりも怒らなくなった」などの報告を頂いております。

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